行徳四区

行徳四区

大胴は、宮元の大胴として昔からありましたが、傷みが激しくなり、昭和四十七年に大修復が行われました。内に神の宿った亀の甲羅にのった立派な大胴になり、それ以来神幸祭には、欠かせない存在となりました。